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佐々木明里FB

二極・二元性と言われるものは、実は「輪」なのだ

二極と呼ばれるもの。
二元性と呼ばれるもの。


男性性・女性性も、
陰と陽も、
善と悪も、
幸せと不幸も、

暑いと寒いも、
大きいも小さいも、

二極、二元性というのは、
「直線の端と端」じゃない。
直線に見えているだけで、本当は「輪」なんだ。
「端っこ」と言うのは存在しないの。
だから、本当は二元でも二極でもない。
そもそも、端っこなんてないから。
まわり続けているだけ。
二極と呼ぶものは、「通過点」でしかないの。


たとえばね、
優しさは、厳しさを通って優しさへつながる。
幸せは、不幸を通って幸せにつながる。
命も、始まり、死を迎え、(分解され形を変えて)新たな命の糧になる。
↑これは結構、二次元的な捉え方だけど

くるりんぱ!って。
一周するとつながっちゃうんだ。

たとえば「大きい」と「小さい」。
比較していけばさ、大きいものにはより大きいものが存在し、
小さいものにもより小さいものが存在する、という、
小ささの果てと、大きさの果てと、その両端がある直線のイメージをしてたけど、

結局、宇宙の一番大きいものも、宇宙で一番小さいものからできている。
簡単に言えば、宇宙で一番大きい惑星が、原子でできているように。
そう考えれば輪になるんじゃない?
もしかしたら輪なんじゃない?

暑いと寒いも輪になるよ。
温度というのを原子の振動で捉えると輪になるんです。
原子が活発に動くほど、温度は高くなる。
原子が動きを止めたときの温度が、絶対零度。

でも、温度って変化するでしょ。
長ーーーい目で見たとき、
原子は、振動して、温度が高くなって、
でもいずれ必ず振動を落として、止まる。
そしてまた、動き出す。
つながっている、輪なの。



宇宙はきっと、循環するんだ。

動物の排出した二酸化炭素を吸収して植物が酸素を作り、
動物がその酸素を取り込んで二酸化炭素を排出して、
それを植物が取り込んで酸素を作って、それを動物が・・・みたいに。

輪になってつながるの。
地球で二極とか二元性と呼んでいるものも、
実は輪で、循環しているの。
両端なんて存在しなくて、つながっているの。

反対に見える二つは、端と端ではなくて、
切れ目なくつながっている、
本当は「ひとつのもの」なんだ。
くるくる、くるくる。まわるだけ。


図解すると一発だと思ったので写真を載せていますが。
指輪のような「輪」のイメージ。

図解。二極と二元

地球の二元性の捉え方は直線。
端と端があって、それを両極と呼んでる。
地球では、二元性を直線で捉えて、
その直線の「どこに位置しているか」という考え方をしている。

( − ←←← 0 →→→ + )※定規のイメージ。

でも実際は、

横からしか見ていなかったから、直線に見えていただけ。

一周するとつながるんだ。
これが本当の姿。


「直径」の部分は確かにね、
一番距離が離れてるの。
これを「二極」と呼んでたんじゃないかな。

 



この「二元も二極も実は輪なんだ」というのは、
まだヒラメキの段階で、もっともっと深めてみたいんだけど、
(ありとあらゆる二極と二元を輪にしてみたい。そしてそれを言語化したい)

早く話したくて、どうしようもなくなっちゃって(笑)
二極って、無限に離れた二つじゃなくて、つながったひとつ。
端まで行こうとしたらつながるの。


だからね、
統合とかバランスを取ることって、
「直線の真ん中を探す」んじゃなくて、
「自分の中で完結する(輪になってつながる)」ことなんじゃないかなぁ。

そして、さらに上の領域にいくと、輪は、螺旋に見えるんだ、きっと。

 

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