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佐々木明里FB

人を責めてしまうのは

人を責めてしまうのは、
本当は、自分の弱さが怖いから。


自分の何か(信条なども含めて)が脅かされると感じたとき、
人は自分を守ろうと、
正当化しようと人を責める(攻撃する)


そしてそれは、
自分は力のない存在だ、という、
被害者意識でもあるんだよね。

 

責めることしかできないから、
人を責めるの。


責めるほかに、何もできない、

何かできる力を自分は持っていないという、無力感が底にあるんだよね。

翻弄される側だから。
自分の思い通りにならない諦めがあるから。

だって、
何かできる(力が自分にはあると思う)なら、
責めることにエネルギー使うんじゃなくて、
すでに何かやってるよね。

どうにもできないことだからこそ責めるのは、それしかできないからなんだよ。


でも責めるのはいつも「後ろ向き」で、
ちっとも前に進まない。


解決しよう(できる)なんて、
思って(思えて)ないんだもの。


してもらえなかった自分、
かわいそうな自分。
嘆くしかないんだ。
人を責めているのは、悲しい「嘆き」なんだと、思う。

そして、人を責めているときは、


どこかで「何もできなかった自分」を責めているとき。

力のない自分を、
何もできない自分をどこかでわかっているからこそ、責めるんだ。

自分の小ささへの嘆きでもあるのだと思う。
私に力があれば、幸せにすることができたはずなのに。

 

過去に誰かを傷つけてしまった、
自分は悪いことをした、
これ以上ダメな人間になりたくない。


そう怖がるからこそ、
正しくあろうとする。
正しくあることで、自分を、人を守ろうとする。



へんだよね。
初めはきっと、誰かを幸せにしたかったんだよ。
ただ、幸せになりたかったんだよ。


なのに、
自分にはそれができなかったと責めて。
あなたはそれをしてくれなかったと責めて。

 

幸せになりたかっただけのはずが、
痛みを生んでしまう。

 


誰も、そんなこと望んでないのにね。


そろそろ、
人は、自分たちの、本当の望みに気づこうよ。
シンプルだった、その願いに気づこうよ。


それは、誰とも矛盾しないもののはず。



幸せに、なりたかった。
幸せにしたかった。

それだけだったんじゃ、ないの??

 

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