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佐々木明里FB

やりたいことをやる

「やりたいことをやればいいって言うけど、
自分は何をやりたいのかわからない」

そう思っているときでも、
実はあなたは、
「やりたい」と思っていること、すでにあるんですよ。



ただ、あなたはその「やりたい」という気持ちを
はかりにかけて判断しているだけです。
その「はかり」から外れたものは無視しているだけです。



あなたは、
「勉強したい」と思ったら、
「じゃ、やろう」とやりますよね。
「ボランティアがしたい」と思ったら、
「じゃ、やろう」とやりますよね。


自分にとって役に立ちそうなことだったり、
人の目から見て「良く」見えるものだったり。
そういうものなら、あなたは「やる」んです。

 


でも、

「休みたい。一日ゆっくりしていたい」
「あー、ケーキ食べたい」
「ちょっと勉強(家事・仕事)を休んで、散歩でも行きたい」
「友達と会いたいなー」
「あの映画見たいなー」

と、思っていても、

「いや、そんなことしてる余裕はない」
「こんなことしたって、将来につながるわけでもないし」
「こんなことやったって価値がない」



そうやって「やりたい」と思っても、
「そんなもの」より「やらなくちゃいけないこと」がある、と「しない」んです。

 

そうして「楽なこと」「楽しむこと」という「価値がなさそうに見えること」を選ぶことに、
後ろめたさを感じてしまうのです。



あなたは自分に対して、
「これをやりたいと思うときは叶えてあげる(それは良いことだから)」
「これはやりたいと思っても叶えてあげない(それは悪いことだから)」


そうやって、
「やりたい」という気持ちを
これは許可、これはダメ、と
はかりにかけているのです。




でも、自分の「やりたい」という気持ち、
はかりにかけて分析しないでください。
自分の「やりたい」気持ち、
「全許可」でいいんです。



楽しいこと、楽なことを選ぶのに罪悪感を感じる必要ないんです。

「それはいけないこと」というのは、思い込みです。
頑張るのがいいこと、と思い込んできただけです。
「これはいい、これはダメ」と、思いこんできただけです。



自分がしたいと思ったこと、
自分にさせてあげてください。

そこにジャッジを入れないで。
やりたいと思ったら、する。



頑張らなくていいんです。
自分に、楽しむことを、許してあげてください。

別に、「やりたいことをする」って、
「自分は絵を描くのが好きだから、その道を進むぞ!」
とか、「将来につながること」のように、大きなことでなくていいんです。


「これは自分の将来のためにならない」って、
自分の「やりたい」気持ち、切り捨てないであげてください。


小さいことでいいんです。


「今、自分は何がしたいか」


その、「今」だけを見ていればいいんです。



今、自分がこれしたいから、やる。




その選択の結果が
「自分の人生でやりたかったこと」への、「道」になります。

 

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